たとえ時代がどのように変わろうとも、俺たちのメロディックヘヴィメタルへの拘りは変えられない…

都内ライヴ・ハウスを中心に活動している5人組メタル・バンドのサード。

欧州志向のパワー・メタル路線は陽性メロディが満載で、ハイトーン・シンガーをはじめ、いろんな面でイッパイイッパイな部分が見え隠れするものの、作曲面でのツボの抑え方はさすがだ。

（「CDジャーナル」データベースより）

スーパー・ボーカリストのBjorn Lodin率いるバルチモアがベスト・アルバムで帰って来た

ソウルフルな歌声を聴かせるBjorn Lodin率いる、スウェーデンのクラシカル・ハードロック・バンドのセルフ・カヴァー集。

それまでにリリースされた4枚のアルバムより楽曲をセレクトしており、ディープ・パープルやレインボーにも通じる音世界は懐かしくも新鮮。

（「CDジャーナル」データベースより）

Official Website

日本のストロングスタイルがここにある。

パワースクワッドのdsとガルネリウスのvo/gというメタル魂の実践者2人によるユニットの初ミニ。

ライヴ活動先行で濃ゆいJ-メタル・ファンに認知されたところでのCDデビューだ。

録音は貧弱だが、勇壮な様式メタルへの愛情を惜しげもなく投下する姿は爽快である。

（「CDジャーナル」データベースより）

Official Website

疾走するパワー＆メロディー…ヘヴィ・メタルの未来は今、彼らの手に！

美旋律メタル王道をいく5人組が放つ3作目。

まだ圧倒的な華はないが、バンド一丸の引き締まったサウンドにメタル愛があふれる。

今回は2曲で大家イェンス・ヨハンソン(key)がゲスト参加して、ネオ・クラ路線の演出はグレード・アップ。堅実な活動で着実に美意識を磨いている。

（「CDジャーナル」データベースより）

Official Website

音楽界に勝負を挑む、琉球三線と津軽三味線の競演！

「勝手にシンドバッド」「夜空ノムコウ」といったおなじみの曲を、三味線を中心とした和楽器でアレンジし、ポップなサウンドにリメイク。

北の津軽三味線と南の三線による夢のコラボレーションを聴かせる。

（「CDジャーナル」データベースより）

Official Website